CoC難民リプレイ 『マヨヒガ』前編
ドォジャァ~~~~ン どうもミズノエです。
今回は難民初のCoCセッション記録です。TRPGです。 知らない人に向けて簡単に説明しますと、ゲームをやりました。以下はそのログです。SSと かラノベのノリで読んでもらえるといいかと思います。
今回使用したシナリオは「ゴミ。4」より「マヨヒガ」GM:もっさん
とりあえずキャラ紹介から。(相変わらずハイパーリンクがおかしいのですがどうすればいいんでしょう)
PL&PC紹介
詳しいキャラクターデザインはリンクから(内容は書き換えたりしないでね)
桐山一翔(じんくそ)
https://charasheet.vampire-blood.net/3155823#top
生物学者。滅茶苦茶強そうだけどSTR(パワー)4.キャラが強い
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊(ミズノエ)
https://charasheet.vampire-blood.net/3155695#top
パリピウェイ系破戒僧。
ということで、「マヨヒガ」前編、お楽しみください ↓↓↓↓↓
20XX年5月の上旬XXの21:00。あなたたちはGWの休暇を使って遠出をしている。
おそらく群馬県の平が岳に車で向かっているのだろう
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ♪山登りダゼ ヒィェァ♪
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 俺は比叡山とか以外は大体好きだぜ
ジョー・ジョグランマ : 騒ぐな。さっさと山に行くぞ
田中 勇士 : (酔ったし帰りてえ…)
桐山 一翔 : 君たち元気過ぎないかい?
三者三葉のご一行。今日は生物学者のジョジョがフィールドワークがてら知り合いを集めたようです。私立探偵の桐山が新車を卸したことを聞きつけ、彼らは山道をドライビング。
GM : では首謀者のジョジョは〈知識〉で振ってください
ジョー・ジョグランマ : 1d100<90 Cthulhu : (1D100<90) > 45 > 成功
GM : では、あなたは百名山の中でもこの山は登山難易度が高く、道も入り組んでいることを知っていることでしょう
GM : 平が岳は百名山に選ばれることもありなかなかに良い景色です
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ってかジョジョさんさぁ、なんで今回このメンツなわけ?
ジョー・ジョグランマ : 俺が見込んだ3人だ。危険に遭ってもどうにかなるだろう
田中 勇士 : 危険だなんて聞いてないですよ!?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : なぁ、俺もきいてネんだけど
桐山 一翔 : そもそも危険かもしれないとこに人を誘おうとしないでくれたまえ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 袋叩きで草
ジョー・ジョグランマ : まぁ多少道は入り組んでるが基本的にはただの山だ、余程のことがない限りは大丈夫だろう
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ま、おかげで法事パスれたし?感謝もあるっすよ
GM : あなた方が進んでいくと、道の舗装は剥がれ、なかなかThe田舎道という感じのけもの道を進むことになります
GM : 外灯はなく、暗い道を進むことになるでしょう
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 桐チャン安全運転バリヨロ!!
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 揺れてきたし
桐山 一翔 : これ、一体どこまで車で走る気なんだい?
ジョー・ジョグランマ : 車体が、ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタしてやがるぜ
GM : 小さな地震が起きます 桐山 一翔 : もしかして揺れたかい?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : マジガタガタヤベェwww
ジョー・ジョグランマ : ドゥーン!!(擬音)
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ゲロを吐くくらい震えなくったってぇいいんじゃね?
田中 勇士 : なんか今日やばそうじゃないっすか。。。
桐山 一翔 : おいおい、人の車に乗っておきながら吐くなんて事しないだろうね
ジョー・ジョグランマ : 臭ェ!!こいつぁ臭ェ!!ゲロの匂いがプンプンするぜぇ!!
桐山 一翔 : 吐いたら叩き出すからね、新車なんだから
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : どうせヤニくせぇじゃねえか
桐山 一翔 : 言ってくれるじゃないか、まったく
GM : では、そんな不安そうにしながら耐えている田中君。〈アイデア〉をどうぞ。
田中 勇士 : 1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 100 > 失敗
※初PLの初ダイスロールです。
GM : では、田中君はあまりの揺れに
GM : 吐くことでしょう。そしてそれは・・・
GM : カーナビにぶち当たり、新車のカーナビは見るも無残に故障します
桐山 一翔 : おいおい、さっき新車って言ったばかりだろう
桐山 一翔 : ローンだってまだまだ残ってるのに
ジョー・ジョグランマ : 臭ェ!!!!(以下略)
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : クラブでも見ねぇ吐きっぷりヤバ
田中 勇士 : 運転が荒いからですよ!
GM : では、皆様、暗闇の中知らない道を帰れるか〈ナビゲート〉を振ってください
桐山 一翔 : CCB Cthulhu : (1D100) > 76 (失敗)
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=10 Cthulhu : (1D100<=10) > 41 > 失敗
ジョー・ジョグランマ : 1d100<10 Cthulhu : (1D100<10) > 76 > 失敗
田中 勇士 : 1d100<=10 Cthulhu : (1D100<=10) > 49 > 失敗 ナビゲート:
失敗 : あなたたちは慣れない道で辺りが暗く視界が悪いこともあり、見事に道に迷ってしまった。
桐山 一翔 : おいおい、これ一体どっちに進めば良いんだい、ジョジョ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 桐チャン勘弁してよ~
田中 勇士 : 夜道で遭難とかまずいですよ!?
ジョー・ジョグランマ : 暗くて何もわからねぇ、下手に動くよりは留まっていた方が安全だろう
GM : 夜も更けてきており、やみくもに移動することはかえって危険だろう
GM : そんななか一行はこんなものを見つけます。 貴方たちの行く先に現れたのは現代にありふれた外見をした3軒の住宅であった。電気は点いているようだが人気がまるでない。どの家も人が住んでいる気配が感じられずモデハウスのような印象を受ける。また、玄関先にはボウリングボールほどの石が飾られている。
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 別荘地、だったんですかねぇ。GWだしワンチャン人居んじゃね?
GM : そこなら、電気があることもあり、宿を頼めそうだ
ジョー・ジョグランマ : 訪ねてみるか。
田中 勇士 : 人がいればいいんだけど。。。
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 困ったときは助け合いっしょ?テクテクスタスタ
桐山 一翔 : ほら、誰か行ってきなよ、僕はこういうのニガテだから
田中 勇士 : 取り敢えずみんなでいってみませんか?
GM : では、あなたたちが一件目の入口に立つと、先ほどの地震のせいだろうか。入口が少し開いています。
何も考えずにインターホンに触る雅遊
GM : 鳴りますが、返答はありません
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : っかしいっすねぇ
桐山 一翔 : おい、プチョ、扉少し開いてるぞ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : えー?行くのー?
田中 勇士 : ちょっと覗くぐらいならいいのでは
GM : このなかで〈オカルト〉は誰が持っていましたっけ(プチョが該当、DR)
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 8 > スペシャル
GM : では、あなたは東北地方に伝わるマヨヒガに近い状況だと思います
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : っあ~、こんな感じの伝承あったような・・・
GM : 中に入りますか?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 玄関から顔をのぞかせて
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 「こーんちゃーす!!」
田中 勇士 : 空き家ですかね?
ジョー・ジョグランマ : 人がいないのに扉が空いてるのは不自然だ、1度覗いてみよう
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ジョジョ四部だとスタンド攻撃なんスけどね。このパターン
ジョー・ジョグランマ : 惹かれ合うからな
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : まぁいいや。勝手で悪いけどお邪魔しますか。見つかった時の言い訳は俺っちなんとかしますんで
とりあえず中に入ったよ。
GM : 3LDK の平屋。最小限の家具しかなく、日用雑貨 や食料品などは一切見つからない。食器棚や箪笥、収納スペースなどを確認しても中には何も入っていない。電気は通っているようだが、水道は通っていない。 埃などはなく清潔に保たれている。
桐山 一翔 : やけに生活感のかけらもない家だね
田中 勇士 : 不気味ですねえ
ジョー・ジョグランマ : まるで生活感だけ消滅させられたような状況だな
GM : あなた方が家に入ってすぐに、先ほどよりも大きな地震が発生した
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : うわ、また揺れたっ
GM : 一時的に電気が消え、そしてすぐに復旧します
GM : 全員〈聞き耳〉をお願いします
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星図書館聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
田中 勇士 : CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 77 > 失敗
桐山 一翔 : CCB<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 49 > 成功
ジョー・ジョグランマ : CCB Cthulhu : (1D100) > 35
GM : では、成功した方はこの情報を得ます 〈
聞き耳〉:成功 : <聞き耳> 地鳴りとは別の音が聞こえていた。 例えるなら大きな機械が駆動するような音だ。もしかしたらこの住宅にはなにかが隠されているのかもしれない。
GM : クリティカルの方は追加で下からうめき声のようなものを聞きました
桐山 一翔 : おい、プチョ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : えぇ、桐チャンも聞こえたっすか?
田中 勇士 : 何のことですか?
ジョー・ジョグランマ : 何か聞こえたのか...?
桐山 一翔 : 機械みたいな音、しなかったかい?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : うめき声まで聞こえやがる。なんかヤバそうっす
田中 勇士 : 冗談よしてくださいよ
GM : そうして話していると周りの風景がぼやけ始める。そして彼らは気づくのであった。この建物は住宅などでなく、何らかの施設のような造りをしていたことに。
GM :レッツSANチェック!! ≪0/1≫
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=90 SAN Cthulhu : (1D100<=90) > 92 > 失敗
[ チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 ] SAN : 90 → 89
田中 勇士 : CCB<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 12 > スペシャル
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 23 > 成功
桐山 一翔 : CCB<=35 Cthulhu : (1D100<=35) > 32 > 成功
GM : また、玄関の近くにいたのはだれ?
田中 勇士 : 自分で
GM : 田中君はシャッターが入口の扉に降りていることに気が付く
田中 勇士 : ちょっ出られなくなってますよ!
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : は?萎えじゃん
桐山 一翔 : 冗談だろう?
ジョー・ジョグランマ : どうやら遭難程度では済まないようだな
田中 勇士 : 萎えどころじゃないですよ!
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : かもなハハ
GM : じゃあ、全員目星で
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星 Cthulhu : (1D100<=50) > 26 > 成功
桐山 一翔 : CCB<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 65 > 成功
田中 勇士 : CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 89 > 失敗
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 15 > 成功
GM : 成功した方はシャッターの脇に地下階段を見つけます
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : (地下か・・・ぶっちゃけ気はすすまねぇが・・・)
桐山 一翔 : これ、階段あるみたいだけど
桐山 一翔 : 降りてみるかい?
GM : щ(゚Д゚щ)カモーン
ジョー・ジョグランマ : 地下への階段ある、ここに留まっていてもしかたがないし進むしかないんじゃないか?
田中 勇士 : 待ってくださいよ~
進みたくはない、でも置いて行かれるのはもっと面倒だ、そうして後についていく田中だった。
んでもって地下一階。
GM : 螺旋階段は近未来的な施設に繋がっていた。まるで映画に出てくる組織の 秘密基地のようだ。 正面の個室の扉が開放されているこ とが分かる。また右手側にある階段からその部屋に向けて血痕が続いている。
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 外見とは裏腹に、ってか?
GM : 聞き耳をどうぞ?やりたい方
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : やらずにはいられない
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星図書館聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 88 > 失敗
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 51 > 成功
田中 勇士 : 1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 20 > 成功
ジョー・ジョグランマ : 1d100<25 Cthulhu : (1D100<25) > 99 > 失敗
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : (イランもん聞きとる必要はねぇよな)
GM : では、成功した方は正面の部屋からうめき声を
GM : ファンブルした方は階段を生き良い良く降りてしまったのでしょう
GM : ダメージが入ります 1d3どぞ
ジョー・ジョグランマ : グッパオン!(擬音)
ジョー・ジョグランマ : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2 [ ジョー・ジョグランマ ] HP : 13 → 11
桐山 一翔 : なにか聞こえないかい?
田中 勇士 : 前の部屋から変な声きこえるんですけど。。。
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 聞ぃこえない!聞こえないっす!(耳をふさぎながら)
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ん、なんで階段から落ちてるンスか?
ジョー・ジョグランマ : スタンド攻撃を受けた、ということにしてくれ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : おっかねぇ
桐山 一翔 : 物騒なことはやめてくれたまえよ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 今そこに物騒な部屋があるじゃねーですかよぉ!!
そう、階段から続いた血痕は(書いてなかったけど)、地下のある一室へ点々と連なっていた。
田中 勇士 : 近づかないほうがよくないですか?
桐山 一翔 : …さて、プチョ君。あの部屋、行ってみないかい?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : っはー、豆腐メンタルの桐チャンが言うことたぁ思えねえな
桐山 一翔 : そりゃぁ見に行くのは僕じゃなくてキミだからね
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 :ひでぇ
ジョー・ジョグランマ : 先に他の部屋から見た方がいいんじゃあないか
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 俺もジョジョに賛成、給湯室とか平和そうなトコからが定石っしょ。俺たちはそうすっけど‥誰が例の部屋行くのかなぁ(横目)
田中 勇士 : 逃げちゃだめだ。。。僕が行きます
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : お、偉いねぇぇぇ~~~
やり方が汚い
桐山 一翔 : (見てられん…)言い出した手前、僕も行くことにしようか
しぶしぶ桐山も同行します
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : じゃあ早速…ん?開かねぇな
給湯室には鍵がかかっていますた
さて、田中&桐山サイドが続きます
GM : 中に入ると壁に背を預けた血まみれの男がいる。応急手当が施されているとはいえ、息は絶え絶えで素人の目か ら命に関わる傷を負っていることがわかるだろう。
飯島隆志 : 「君らは、誰だ・・・?」
田中 勇士 : うわああああああしゃべったあああああああああ
飯島隆志 : 「うるさいな・・・。傷に響く」
桐山 一翔 : 僕は探偵の桐山です、こっちは田中君
飯島隆志 : 「・・・私は飯島だ」
桐山 一翔 : ところで、その傷は?
飯島隆志 : 「ああ、これか・・・」
飯島隆志 : 「その前に、君らはここに迷い込んだのかな?それともつれてこられたのか?」
田中 勇士 : 迷って。。。ですよね?
飯島隆志 : 「そうか、それは不運だったな。…これから話すことを落ち着いて聞いてくれ」
飯島隆志 : 「ここは『何か』の実験場だった。今はその保管していた化け物どもが地下を徘徊しているがな」
飯島隆志 : 「そいつらが嫌う薬品を散布して足止めを行ったが、それでこの様だ」
桐山 一翔 : 一番聞きたくない話ですね、ぞっとしますよ
飯島隆志 : 「そんな状況でこの施設に迷ったのだろう?本当に不運だな。神を呪うといい。今この施設はセキュリティシステムが発動している」
桐山 一翔 : 入り口にシャッターが降りていたのはそういうことですか
飯島隆志 : 「そうだ。脱出するためには地下三階にあるメインコンピューター室でセキュリティを解除する必要がある・・・。」
田中 勇士 : 地下三階ってそんな。。。
[メイン] 飯島隆志 : 「俺はここから動けん。これをやるから自分たちで何とかしてくれ」
GM : そう言って彼は拳銃型注射器とカートリッジを3本渡し、簡単に解説した
拳銃型注射器
基本命中率:<こぶし> ダメージ:2d6 基本射程:タッチ 1Rの攻撃回数:1 装弾数:2 耐久力:8 故障ナンバー:98 カートリッジ1本で1発分。撃ったあとは別のカートリッジにリロードし なければならない。リロードする際は<DEX*5>で判定する。判定に成功すれば直ちに命中判定を行うことが出来るが、失敗した場合は1R消費する。
飯島隆志 : 「何かあれば聞きに来い。・・・悪いが今の俺にはそれくらいしかできることがない・・・。悪いな」
田中 勇士 : (何で僕がそんなこと。。。)
桐山 一翔 : ところで、化け物って言うのは?詳しいこと、ご存じですよね
飯島隆志 : 「化け物、詳しくは自分でもよくわからないが、他生物を取り込んで自らの細胞にする。それを用いた何かしらの実験を行っていたらしいが、ひどい姿をしている。流動的というべきか」
飯島隆志 : 「SH細胞を投与されるとあらゆる生物が食われて「奴ら」に基本なる。水も苦手だから困ったらぶっかけるといい」
田中 勇士 : 気色悪いなあ
桐山 一翔 : それじゃもう一つ、他の部屋には何か役に立つものはありませんか?水でもいいし盾になりそうなモノでも。
飯島隆志 : 「ほかの部屋にあるのはわからないな。自分の部屋はここだったしな・・・。水なら給湯室とかにあるが、量運ぶものはないな。確か。」
飯島隆志 : 「しかし盾か・・・。気休めにはいいと思うが何が良いかはわからんよ」
飯島隆志 : 「・・・これをもっていけ」
GM : 飯島は桐山に「レベル1のセキュリティキー」を渡します
飯島隆志 : 「・・・すまんな」
そう言って彼はうずくまることでしょう
桐山 一翔 : それではありがたく
桐山 一翔 : さて、田中君。そろそろ二人と合流しようか
田中 勇士 : ですね 二
人は給湯室の前に戻ります。
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : お、生きて還ってきたぁ~。偉いじゃぁ~ん!
桐山 一翔 : さて、いいニュースと悪いニュースがある
桐山 一翔 : どっちから聞きたいかい
ジョー・ジョグランマ : 好きな方から言え
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : いっぺんに頼むよ、おれぁせっかちなんだ
桐山 一翔 : それじゃ良いニュースから
桐山 一翔 : ここから出る方法が分かったよ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : やりぃ。さっさと帰ろうぜ
桐山 一翔 : そして悪いニュースだ
桐山 一翔 : この建物には化け物が徘徊しているらしい
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ・・・
ジョー・ジョグランマ : なるほどな
。 桐山 一翔 : そしてもう一つ残念なニュースだが
桐山 一翔 : 僕たちは地下3階に降りないといけないらしい
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : はぁ~~~~???
ジョー・ジョグランマ : それはどこから聞いたんだ?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 血痕の元だろ?
桐山 一翔 : そこの部屋で倒れている人がいてね。彼から聞いたよ
桐山 一翔 : 正直僕もうんざりなんだがまぁ、ここを出るためには仕方ないだろう
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : しゃーねぇ。ならサクっと降りちまおうぜ。化け物に遭う前によぉ
ジョー・ジョグランマ : その倒れていた奴が化け物になる。とかいう冗談はないだろうな?
田中 勇士 : その前に地下1階を探索していきませんか
桐山 一翔 : さあね、どっちにしろ早いとこここから出るに越したことはないだろう
桐山 一翔 : その前に、タバコ、いいかい?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 俺は気にしねーけど?水降ってきても知らねーぜ?
ジョー・ジョグランマ : 構わねぇぞ
桐山 一翔 : すまないね、さっきから落ち着かなくて
桐山 一翔 : カチッ、シュボー
GM : シークレットダイス ???
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : あ、そういや給湯室ぁ鍵掛かって開かんかった。すまんわ
桐山 一翔 : 、、、ふう
桐山 一翔 :言い忘れていたね。そういえばこんなモノを彼から貰ったんだった。使えるかどうかはしらないが つカードキー
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : んだよ早く言ってくれよぉパシ
即座に給湯室のロックを解除しようとするよ
GM : 開きました
GM : ただの給湯室。また小型の冷蔵庫も設置されており、中には軽食が詰め込 まれている。軽い料理が出来るように調理器具もいくつか用意されているようだ。
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ま、手こずったにしちゃ普通の給湯室だな。そりゃそうか。
GM : では、皆様目星をお願いします
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星図書館聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 9 > スペシャル
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 77 > 失敗
田中 勇士 : 1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 43 > 成功
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 50 > 成功
GM : 成功した方は部屋の隅に紙が挟まっていることに気が付きます
田中 勇士 : なんだこれ
GM : では、田中さんは以下の手記を見ます
『仮面をつけた研究員の正体を見た。 彼らが仮面を外すと、その姿はぼやけ、 私がまばたきをした次の瞬間には異形の姿になっていたのだ ! あれはトカゲ、いやヘビ人間と呼ぶべきか。爬虫類の頭とまだら色の鱗に、しなやかな尾を持っていた。 地球上にホモ・サピエンス以外の 知的生命体がいたとは…… 。』
田中 勇士 : こ、これよんでくださいよ!
ジョー・ジョグランマ : これは...嫌な予感がするぜ。
桐山 一翔 : ......研究員、ね
桐山 一翔 : 嫌な予感がしてきたよ
田中 勇士 : 人に擬態できるんですかね?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊は彼らを横目に冷蔵庫を開ける
GM : では、冷蔵庫の内容ですが、モノが腐っている様子などはありませんが、賞味期限が明日までの食品などがあります。ハムなどの肉類やホウレン草などの野菜。野菜ジュースなどもあります。これらのブランドはあなたも知っているものです。
桐山 一翔 : プチョ、水はあるかい???あったら欲しいんだが
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 蛇口ひりゃ出るんじゃね?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : やってみ
GM : では、目星
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星図書館聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 69 > 失敗
GM : 特に気になるものはありませんね
田中 勇士 : 見るかあ
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 96 > 失敗
田中 勇士 : 1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 21 > 成功
GM : では、成功した方はラベルの張られていない黄色い液体の入った瓶を見つけます
GM : そして、ジョーは何かしらのシンパシーを感じたのでしょうか
GM : それを奪うと一気飲みしました
GM : 強烈なアルコール臭にむせて吐きます
ジョー・ジョグランマ : ゴクゴクゴクゴク
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : よっ!ご立派ぁ!
ジョー・ジョグランマ : オロロロロロロロ(ゲボロシャ)
GM : 耐久値を1減らして次の技能の成功値-20で
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ・・・本日二度目かよ
桐山 一翔 : おいおい、中身も確認せずに飲むかね
ジョー・ジョグランマ : アルコールの味がしたぜ。悪い酒は悪い酔い方をしちまうな
system : [ ジョー・ジョグランマ ] HP : 11 → 10
田中 勇士 : 飲むほうが悪い
桐山 一翔 : ..........君、アルコールダメだったかい?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : いいや、次行こうぜ次
GM : では、給湯室はゲボとアルコールのにおいに満たされました。・・・これからどうするん?
GM : ミネラルウォーターは幸運ですね
GM : 水道はひねれば出るでしょう
桐山 一翔 : CCB=>35 Cthulhu : (1D100) > 68
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 65 > 成功
田中 勇士 : CCB<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 50 > 成功
GM : では、ミネラル水と先ほどと同様の黄色い酒が見つかるでしょう
GM : 水は500ml3つですかね
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ・・・こっちの酒は今度はとっておこうな
桐山 一翔 : ミネラルウォーター、貰ってもいいかい?
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ほいパス 投げ
桐山 一翔 : ありがとう
ジョー・ジョグランマ : ゲボ吐いたあとだから水を飲みたいんだが、ペットボトルを飲むのももったいないし蛇口から飲むぜ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 殊勝っすね
ジョー・ジョグランマ : (ドギャーン!!!)(ジョジョい姿勢で水飲む)
田中 勇士 : 自分は今は大丈夫です ジョー・ジョグランマ : 水ッ!飲まずにはいられない!!
そんなこんなで給湯室を後にして、このまますべての部屋を探索してしまおうと彼らは手始めに洗面所・浴室に向かいます。
GM : ただの洗濯室と浴室。浴室に血が溜まっていたりはしない。洗濯機の中にパンツ(♂)が入っている。
GM : 目星をどうぞ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星Cthulhu : (1D100<=50) > 76 > 失敗
田中 勇士 : CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 61 > 失敗
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 24 > 成功
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 40 > 成功 目星〉
:成功 : 洗濯機の後ろに挟み込んで隠すかのように一枚のメモが落ちている。
『私と同じように 連れてこられた二人が実験の材料にされてしまった。 博識で聡明な方たちだったというの に 、な ぜ 彼 ら が 死 な な け れ ば な ら な い 。 なぜ……どうしてだ……。 命をなんだと思って いるんだ、あのヘビどもは 。 私は生き延びてみせる、 彼らの分まで。 』
田中 勇士 : 浴室の中を探す
GM : 浴室はホテルなどによくあるシャワーバスである
GM : 中には特に何もない
ジョー・ジョグランマ : パンツ目星 1d100<80
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 100 > 失敗
GM : よれたパンツ。しかし、そこにはおそらく宇宙が広がっていたのだろう
GM : ジョーはおもむろに自らのものを脱ぎよれたパンツをはき始めた
ジョー・ジョグランマ : バァーン!!!!!(擬音)
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : なにやってんの????
ジョー・ジョグランマ : スタンド攻撃だ。
GM : 何とも言えない居心地の悪さがそこには存在した。SANを全員1減らしてください
[ チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 ] SAN : 89 → 88
桐山 一翔 : おいおいおい、勘弁してくれよ
[ 田中 勇士 ] SAN : 80 → 79 [ 桐山 一翔 ] SAN : 35 → 34
GM : ジョーは脱いだものの処置を考えてください
田中 勇士 : きついなあ
ジョー・ジョグランマ : 愛用のパンツなんでな、持ち歩くぜ。
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : も、もう次の部屋いこうぜ。ジョジョ今日なんか変だし
ジョー・ジョグランマ : 「ジョジョが奇妙な冒険」
桐山 一翔 : ああ、移動しようか(引き気味)
田中 勇士 : パンツについてはわすれましょう
次の部屋、「部屋2」飯島がいた部屋と同じ内装
GM : めぼし
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星Cthulhu : (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
田中 勇士 : 1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 93 > 失敗
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 40 > 成功
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 52 > 成功
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ウワアアアアアアアアアア 目星〉
:成功 : ロッカーに収納されていた白衣のポ ケットからしっかりとした筆跡の手記が見つかる。
「夜道、帰宅途中に知らない男たちに襲われ気付けばここにいた。 私の他にも3名の人たち が連れてこられたようだ。我々の共通点は医学 の造詣が深い学者だということ。我々になにをさせるつもりなのだろうか。 それにあの仮面をつけ全身を着込み、肌を一切見せない4人の研究員たち。…… 妙な胸騒ぎがする。」
GM : チェケラはメモを読んで気がやられたのでしょう。黄色い酒を浴びるように(ガチ)飲み干しました
GM : そして
GM : 吐きます
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 俺、飲んでなくない? ゴクゴク
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : うおrrrrrrrrrrrrrrrrrっろ
GM : 耐久力を1減らして次の技能成功ー20
[ チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 ] HP : 10 → 9
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : い、いただきやした・・・
桐山 一翔 : ここに来てからみんなおかしくないかい?頭痛くなってきたよ.......
GM : な ん だ こ の た く
田中 勇士 : アル中かよ…
GM : チェケラは服にもアルコールが付いていますね
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : こぼした・・・
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : いいやこのままで。
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ガン萎え・・・次行こ次
桐山 一翔 : さっさと行こうか
次の部屋
GM : 先ほどの部屋と同じ間取り内容です。目星!
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 39 > 成功
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 15 > 成功
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50-20 目星Cthulhu : (1D100<=30) > 42 >失敗
田中 勇士 : 1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 14 > 成功
GM : では、酒にヤラレタプチョはいまだに気分がすぐれないのかぐったりしています。
GM : 他の方は机の上にライターを見つけますね(1こ)
桐山 一翔 : お、ライターあるじゃないか
桐山 一翔 : 貰ってもいいかな、君たちタバコ吸わないしいいよね
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : もうどうでもいいっす
田中 勇士 : あげますわ
桐山 一翔 : ついでにタバコを咥えて火を付ける
GM : シークレットダイス ??? ジョー・ジョグランマ : お前それで絶対プチョに近づくなよ
桐山 一翔 : さすがにそれくらいは弁えてるよ
桐山 一翔 : さて、次の部屋行こうか
田中 勇士 : アル中とニコ中いるとは大変な
GM :部屋4には鍵がかかっていて入れません
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : んだよ入れねーのか
桐山 一翔 : これ、下に行くしかないんじゃないかい
田中 勇士 : ですね
地下一階へ。
GM : B1Fから降りてきて正面突き当りに赤い粉末が撒かれている。粉末を境に、その先にはコールタールのような黒いゲル状の物体が広がっていた。 {薬品室、会議室兼作業室、倉庫があります}
田中 勇士 : グロッ…
GM : 目星をお願いします
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 目星 Cthulhu : (1D100<80) > 62 > 成功
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星図書館聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 39 > 成功
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 99 > 失敗
田中 勇士 : 1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 75 > 失敗
GM : 目星に成功した方+ファンブルした方。
GM : コールタールの中心にカードキーらしきものが見える GM : 桐山さんは先ほどまでの出来事から忠告のことなど忘れていたのだろう
GM : 真っ先にとりに向かった
やったね!たえちゃん、SAN値が減るよ! : カードキーを中心としたコールタールのような物体が泡立ちながら人型の身体を形成した。身体の至る所に 様々な動物の器官らしきものが浮んでは消え、またたく間に姿を二転三転さ せてしまう。 腕に見える部位を正面に伸ばし、ゆらりゆらりと覚束ない足でこちらに向 かって進んでくる。その姿は母を探す幼児を連想させ、 探索者に生理的嫌悪を抱かせるには十分な光景だった。
徘徊する失敗作 : ≪1/1d8≫
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=88 SAN Cthulhu : (1D100<=88) > 28 > 成功 [ チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 ] SAN : 88 → 87
田中 勇士 : CCB<=79 Cthulhu : (1D100<=79) > 68 > 成功
桐山 一翔 : 1d100<=34 Cthulhu : (1D100<=34) > 88 > 失敗
ジョー・ジョグランマ : 1d100<79 Cthulhu : (1D100<79) > 3 > 成功
ちなみに桐山の初期SANは35、面白くなってまいりました。
GM : では、桐山さん 桐山 一翔 : 1d8 Cthulhu : (1D8) > 7 : アイデア
桐山 一翔 : 1d100<=85 Cthulhu : (1D100<=85) > 61 > 成功
桐山 一翔 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 8 桐山 一翔 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 9
桐山さん→不定:煙草に対する偏執
桐山 一翔 : 無言でタバコを取り出す 桐山 一翔 : そのまま咥え火を付ける
そのまま戦闘vs.徘徊する失敗作 に移行します。桐山は一ターン行動不能です。
ところで
Q.化け物に対抗するための拳銃注射器、持っているのは? A.桐山
Q.化け物が苦手なお水、持っているのは? A.桐山
Q桐山は? A. 動けない。なんなら敵の目の前
全員:桐山ぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
戻ります。
化け物⇒桐山への攻撃 徘徊する失敗作 : 1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 57 > 失敗
ジョー・ジョグランマ :(さすがにヤベェ・・・)
ジョー・ジョグランマ : 桐山から水をぶんどるぜ オラァ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : しょうがねぇ、世話が焼けるなぁ!!(精神分析51
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=51 Cthulhu : (1D100<=51) > 35 > 成功
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : カーッ!
桐山 一翔 : はっ (回復)
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ・・・あんま使いたくねぇんだけどな
田中 勇士 : 取り合えず、倒さなくちゃ!(こぶし50
田中 勇士 : CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
GM : 田中は派手にすっ転びます やってんなぁ
GM : め の ま え に
GM: 回避不可で攻撃対象が・・・ねぇ
徘徊する失敗作 : 田中に対して≪捕食≫
徘徊する失敗作 : CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 84 > 失敗
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 今完全に喰おうとしてたな
田中 勇士 :ガクブルセーフ
GM : 触手は別の対象を狙いましたが、距離が測れなかったのでしょう
GM : 水はペットボトルなので投擲を使用してください
ジョー・ジョグランマ : 1d100<25 水かけ Cthulhu : (1D100<25) > 94 > 失敗
GM : では、見当違いの方向に飛んでいきました
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 戦略的あとずさりします
GM : はい。了解です。なお、逃げる際にはDEX対抗が挟みます
田中 勇士 :じゃあやばそうなんで離脱します
田中 勇士 :すんません!あとは器用な方たちでお願いします!!!!
GM : DEX対抗は自動成功です
桐山 一翔 :まぁ、無理もないね。さて、お仕事かな?
桐山 一翔 : リロードしましょう
桐山 一翔 : 1d100>=20 Cthulhu : (1D100>=20) > 67 > 成功
GM : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1 ジョジョ
徘徊する失敗作 : 〈触手〉で攻撃
徘徊する失敗作 : 1d100>=50 Cthulhu : (1D100>=50) > 28 > 成功
ジョー・ジョグランマ : 1d100<54 Cthulhu : (1D100<54) > 87 > 失敗
徘徊する失敗作 : ダメージは1d3
徘徊する失敗作 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3
[ ジョー・ジョグランマ ] HP : 10 → 7 ジョー・ジョグランマ : ง'ω')ڡ≡) ゚∀゚)・∵. グハッ!!
ジョー・ジョグランマ : こぶし
1d100<50 Cthulhu : (1D100<50) > 77 > 失敗
ジョー・ジョグランマ : オラァ!!!(スカッ)
GM : ジョジョのこぶしは宙を切ります
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊:…俺も面倒なことは桐チャンに任せて離脱するぜ
GM : 自動成功ですねー
プチョ チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : バーイ☆
桐山 一翔 : おいおい冗談だろ!?
桐山 一翔 : 次は…当てるっ!!(拳銃型注射器)
桐山 一翔 : 1d100>=50 Cthulhu : (1D100>=50) > 9 > 成功
桐山 一翔 : 2d6 Cthulhu : (2D6) > 10[5,5] > 10
GM : では、失敗作は小さな悲鳴を上げて潰れます
徘徊する失敗作 : キャ GM : 戦闘終了です
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ふぅ・・・
田中 勇士 : さっきは逃げてごめんなさい
田中 勇士 : ジョに手当てするよ
田中 勇士 : BBC<=45 応急手当
田中 勇士 : CCB<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 33 > 成功
田中 勇士 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2
[ ジョー・ジョグランマ ] HP : 7 → 9
桐山 一翔 : すっ(カードキーを拾い上げ
GM : では、あなたたちは「レベル2」と書かれたカードキーを手に入れます
桐山 一翔 : プチョ!(カードキーを投げる
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : パシ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 1-4行きます
一旦地下一階に戻る
GM : 他の部屋と異なり、相部屋といった様相ではなく、個人部屋のようです
GM : 目星了解です
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星 Cthulhu : (1D100<=50) > 34 > 成功
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 21 > 成功
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 65 > 成功
田中 勇士 : CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 43 > 成功
GM : では、机の上に一冊の手記を見つけます
GM : これを読むためには〈ラテン語〉か〈EDU×2〉に成功してください
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=34 Cthulhu : (1D100<=34) > 42 > 失敗
桐山 一翔 : 1d100<=14 Cthulhu : (1D100<=14) > 38 > 失敗
ジョー・ジョグランマ : 1d100<36 Cthulhu : (1D100<36) > 2 > 成功
田中 勇士 : CCB<=22 Cthulhu : (1D100<=22) > 46 > 失敗
GM : ジョジョはなぜかするりとこの文書を読むことができます
GM : クリティカル報酬として、ジョジョはこのような書物になぜか違和感を覚えることなく内容を理解することができた
『■■■■■ の傘下に入り幾分か生活は楽になった。長い物には巻かれろとはよく言ったものであるしかし、 我ら種族はこのまま終わりを迎えるつもりはない。どれほどの辛酸を嘗させられようと、今は耐えるときなのだ 。我らを飼いならせると思うな。例え我らが消えようと、我らの子孫が貴様らの寝首を掻き切ってみせる。 ああ、 父なる神よ。 どうか我らを 御守りください 』
ジョー・ジョグランマ : かくかくしかじか
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : は?異教徒か?
GM : では、共有された方は、自らが置かれた状況に組織的な何かが関係していること。理解を拒むような何かがその祖機器の名前であることに気が付いてしまいます。おぞましい世界の心理の一端を除いたあなたたちはSANを1減らして、クトゥルフ神話技能を1プレゼント
[ チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 ] SAN : 87 → 86
[ 桐山 一翔 ] SAN : 27 → 26
[ 田中 勇士 ] SAN : 79 → 78
GM : シークレットダイス ???
GM : 特に何もありません
地下2に戻った一行は薬品室へ
GM : 様々な種類の薬品が棚に保管されている。薬品室であろう。
GM : 目星!
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 1 > 成功
田中 勇士 : CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 45 > 成功
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星Cthulhu : (1D100<=50) > 72 > 失敗
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 37 > 成功
GM : 一般的な薬品とは別の棚に厳重保管されている薬品がある。レベル2のカ ードキーで解錠できるようだが、すでに解放されており中に保管されていたであろう薬品も一部ごっそりなくなっている。残っているものは青い液体の薬品が16本。 赤い液体が2本のみだ。 青い薬品にはSH細胞増殖調整剤、 赤い薬品にはSH細胞断裂剤と名前が書かれている。
GM : では、桐山さんは好きな薬品を見つけることができるでしょう
桐山 一翔 : 黄色いあれ
GM : では黄色い酒が研究所の机の上に転がっていました
GM : 薬学持ちいますか? GM : では、もう一度目星をお願いします
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目Cthulhu : (1D100<=50) > 42 > 成功
田中 勇士 : CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 68 > 失敗
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 62 > 成功
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 87 > 失敗
GM : では成功した方はがれきの中から拳銃型注射器を見つけるでしょう(1つ。カートリッジなし)
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : お、ラッキ
田中 勇士 :…青いほう全部叩き割りませんか?調整剤ってなんか怖そうですよ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 割とアリくね?
田中 勇士 : 使われたら厄介では
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 「調整」の意味によるけどね
桐山 一翔 : 何本かだけ持って行って、残りは叩き割ろうか
田中 勇士 : 青二本持ちますね
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : その他各自青一本
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : ジョジョと俺が赤一本ずつ
ジョー・ジョグランマ : 赤青1ずつだな
桐山 一翔 : 不定のタバコ
GM : シークレットダイス ???
GM : 警報が鳴る。スプリンクラーだろうか
GM : 薬品室のスプリンクラーが作動し、たばこが消える
桐山 一翔 : さっきまで作動しなかったのに今更作動するなんてどうかしてるんじゃないか
田中 勇士 : ここで吸うほうがどうかしてますよ
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : 酒こぼしたけど結局びしょびしょだアハハハハ
つぎ
GM : 事務室。部屋はいくつものオフィスデスクが並べられ、その上には積まれた書類、 付箋が貼られたデスクトップパソコンがある。 向かって奥は少しスペースがあり、 ホワイトボードや大きめのサークルテ ーブルが置いてあることから、会議室としても兼用しているようだ。
GM : というわけで、安定の目星
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星Cthulhu : (1D100<=50) > 16 > 成功
田中 勇士 : CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 18 > 成功
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 56 > 成功
ジョー・ジョグランマ : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 11 〈目星
:成功 : デスクの引き出しからしっかりとし た筆跡の手記を発見する。
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : PCの付箋を確認するよ
田中 勇士 : パソコンの中身みたいです
GM : PCの付箋には専門用語と思わしき用語や略語が羅列されている
GM : パソコンには簡単なロックがかけられており、〈コンピューター〉に成功する必要がある
桐山 一翔 : 1d100<=1 Cthulhu : (1D100<=1) > 4 > 失敗
GM : 開きそうで開かない 田中 勇士 : あきらめましょうか
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : さっさと逃げようぜ
ジョー・ジョグランマ : 進むことにしよう
資料室
GM : 資料室には研究内容をまとめたレポ ートや研究に関する資料、細胞医学に 関する医学書などが多く蔵書されてい るようだ。
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星 Cthulhu : (1D100<=50) > 86 > 失敗
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 76 > 失敗
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 目星 Cthulhu : (1D100<80) > 84 > 失敗
田中 勇士 : CCB<=55 mebosi Cthulhu : (1D100<=55) > 65 > 失敗
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 図書館 Cthulhu : (1D100<=50) > 36 > 成功
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 図書館 Cthulhu : (1D100<80) > 98 > 失敗
桐山 一翔 : 1d100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 40 > 成功
田中 勇士 : CCB<=65 としょ Cthulhu : (1D100<=65) > 53 > 成功
〈図書館〉:成功 : 軽く資料を漁ってみると以下の興味 深い情報を手に入れることが出来る。 『SH細胞について』 『Demi-Shoggothについて』 『foodsについて』 ※割愛
GM : では、ジョジョは資料室の棚を誤って倒してしまいます。不特定の誰かに1d3ダメ
GM : 上からDEX⇒桐山へ
ジョー・ジョグランマ : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3
ジョー・ジョグランマ : 1d3 ダメージ Cthulhu : (1D3) > 1
桐山 一翔 : ちょっとジョジョ!?
ジョー・ジョグランマ : ごめん
桐山 一翔 : ゴメンで済んだら警察も探偵も要らないんだよ!?
GM : クトゥルフ神話技能1プレゼント
GM : シークレットダイス ???
倉庫へ
ジョー・ジョグランマ : 1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 69 > 成功
桐山 一翔 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 51 > 成功
チェケラ・プチョヘンザ・雅遊 : CCB<=50 目星図書館聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 57 > 失敗 田中 勇士 : CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 26 > 成功
GM : ただの倉庫。目星に成功した人は必要な雑貨ぐらいなら手に入る
田中 勇士 : バスケットボール ジョー・ジョグランマ : 水筒
GM : 両方ありますね
桐山 一翔 : 多機能ナイフ
GM : ありますねぇ
そうして一行は倉庫を後にするのだった。
☆☆☆
地下二階の探索を終え、いよいよ次回は地下三階!
現在6ファンブル3ゲロ1発狂、彼らは生き残れるのか?(無理そう)
あと後半のリプレイは出るのか!?これ粗末に見えて結構疲れたぞ!
疲れたぞ!疲れたぞ!Ameba Ownedの仕様に難がある気がする
兎にも角にもにも杓文字にも、次回の展開にこうご期待!!!
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